春よ、来い

  淡き光立つ 俄雨(ニワカアメ)
  いとし面影(オモカゲ)の沈丁花(ジンチョウゲ)
  溢るる涙の蕾(ツボミ)から
  ひとつ ひとつ香り始める
  それは それは 空を越えて
  やがて やがて 迎えに来る
  春よ 遠き春よ 瞼(マブタ)閉じればそこに
  愛をくれし君の なつかしき声がする

  君に預けし 我が心は
  今でも返事を待っています
   どれほど月日が流れても
  ずっと ずっと待っています
  それは それは 明日を越えて
  いつか いつか きっと届く
  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
  夢をくれし君の 眼差(マナザ)しが肩を抱く   夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
  君を想いながら ひとり歩いています
  流るる雨のごとく 流るる花のごとく

  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
  愛をくれし君の なつかしき声がする
  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
 
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春よ、来い」に沈丁花があってビックリした。
沈丁花の花も匂いも重い感じがするんだがな~
私だけかな、
by kyotoyasai2005 | 2007-03-04 18:55 | Comments(0)
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