かつぐおお稲穂をかつぐダンサー
美山かやぶき美術館
「豊年祭奏舞 天地ノ音(ほうねんまつりかなでまい あめつちのこえ)」



こどもがのりだす。
(罪なことである。こどもにはこれぐらいでいい。)


会場の終わりには、大稲穂が鎮座しておりました。
少年が穂をむしった。
・・・ひとつにしときな。」と言ってしまった。
☆☆☆少年よ。担ぎな。担いだら「、天地の音」が聞こえてくるぜ。
・・・と、ぐらい言えばよかった。
感激していました。そんな夜でした。


(この日、山に入りました。)
ふふふ~
「じゃがたら」なんぞ聴いていおります。
かえでまい」じゃなくって「かなでまい」でした。」お粗末こと、失礼しました。